コンセプト



■「私」ではなく「私たち」

かつて「勝ち組・負け組」といった言葉が広まり、いかに勝ち抜くか、いかに生き残るかという競争が広まりました。

カリスマやインフルエンサーがもてはやされ、そこに成功を夢見る人たちが群がり、課金し情報を得ようとする動きは今も続いています。

人より優れ、価値をもたらし、貢献すること。

果たしてこの考えだけが成功の道すじなのでしょうか。

これだと、どこまでいっても「個」の話のままとなってしまいます。

すべての「個」が価値をもたらせる優秀な人にならなければならないということなのか?

そして「いまの自分」には価値はないのか?

「いまの自分」には価値はなく、「優秀な自分」になるために投資をし、成長して、はじめて成功できる。

この考えだけが正しいのでしょうか。

「個」から考え始めるのではなく
「全体」から考え始めてみても良いのではないか。

「私」ではなく「私たち」

「私」は非力でも「私たち」であれば、今この瞬間から貢献できる何かの価値があるはず。

今のままの自分がみんなと繋がることで新しい価値を創造していく。

社会はそんな時代へと移行しているように思います。